こんにちは。ひなたです。

最近、iPad周りを大きく整理しました。 M3 iPad Air 13インチとA17 Pro iPad miniの2台を売却して、M4 iPad Air 11インチを1台だけ購入するという決断です。

きっかけは作業環境の変化と、旅行の計画でした。 「大きすぎる」と「小さすぎる」の間で、ちょうどいいサイズにたどり着くまでの話を書いていきます。

作業環境が変わった

もともと私のデスク環境は、MacBook Airの内蔵ディスプレイ+27インチ外付けモニター+13インチiPad(SideCar)の3画面構成でした。

MacBook Airの画面だけだとちょっと手狭で、iPad AirをSideCarで接続して、サブディスプレイとして使っていたんです。 この構成で特に不満はなかったんですが、「もうちょっと大きいディスプレイが欲しいな」と思うようになりました。

そこで、実家に置いてあった27インチモニターを持ってきて、外付けモニター2枚体制にしました。

M3とM4で違った、外付けモニターの挙動

ここでひとつ想定外のことがありました。

会社から貸与されている仕事用のMacBook Air(M3チップ)で外付けモニター2枚に出力すると、内蔵ディスプレイが使えなくなるんです。 3画面で使えると思っていたのに、結果的に2画面。作業領域は広くなったけど、画面数は減っちゃったので、プラマイゼロかなという感じです。

一方で、プライベート兼個人事業で使っているM4 MacBook Airは、内蔵ディスプレイを含めて3画面表示ができます。 こちらはめちゃくちゃ快適で、Blogの執筆がはかどります。

SideCarの役目が終わった

外付けモニター2枚体制になったことで、iPadをSideCarとして使う理由がなくなりました。

13インチのiPad Airは、SideCarがあるからこそ存在感があったんです。 その役目がなくなると、「普段の生活で13インチってちょっと大きすぎるな」と感じるようになりました。

ソファで動画を見たり、Kindleで本を読んだりするには、13インチは少し持て余すサイズなんですよね。

旅行がきっかけで気づいたこと

そんなタイミングで、旅行に行く計画が持ち上がりました。

旅先では、支出や出来事をNotionにメモしたり、Webや地図を見たり、メールを確認したり、Blogの下書きをしたりしたい。 MacBook Airを持っていけば全部できるけど、旅行にノートPCはちょっと重いんですよね。

「iPad miniで代替できるかな?」

そう思って、A17 Pro iPad miniにBluetoothキーボードとマウスを接続して試してみました。

キーボードはAnkerのウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード。Amazonで2,000円くらいで買えるやつです。作りは正直安っぽいんですが、持ち運ぶものなので壊しても痛くない価格が魅力。マウスは家に転がっていたロジクールのM557GRを使いました。

結果、そこそこ使えました。 テキスト入力も問題ないし、Webブラウジングもできる。

でも、iPad miniのディスプレイサイズだと、やっぱりちょっと窮屈なんです。 キーボードとマウスをつないでPC的に使おうとすると、8.3インチの画面ではウインドウを並べたり、長文を書いたりするのに無理がある。

13インチは大きすぎる。miniは小さすぎる。

じゃあ、11インチなら「ちょうどいい」んじゃないか。 そう思ったのが、今回の買い替えの出発点でした。

M4 iPad Air 11インチに決めた理由

比較検討はほとんどしていません。決め打ちです。

11インチ一択だった理由

SideCarとしての役割はもう必要ない。 普段使いは動画視聴、電子書籍、旅行時のライトな作業。

この用途なら、13インチは明らかにオーバーサイズ。 miniは試してみて窮屈だとわかった。

消去法で、11インチしか残りませんでした。

M4 iPad Airを選んだ理由

iPad Proも選択肢としてはありますが、私の用途ではオーバースペックです。 動画編集やイラスト制作をするわけではないので、Airで十分。

M4チップ搭載で性能にも余裕があるし、価格と性能のバランスを考えるとAirがちょうどいいラインでした。

ストレージは256GB

ストレージは256GBにしました。 動画や写真をローカルに大量に保存する予定はないし、クラウドやNASもあるので、256GBで困ることはないと判断しています。

カラーはブルー。売却する2台もブルーだったので、なんとなく揃えた形です。

購入と売却の整理

購入したもの

項目 金額
M4 iPad Air 11インチ(256GB) 106,800円
AppleCare+(一括払い) 11,800円
小計 118,600円
新生活キャンペーン ギフトカード -19,000円
実質購入価格 99,600円

購入先はAppleオンラインストアの学生ストアです。 AppleCare+は月額払いもありますが、学生ストアだと一括払いの方が割安になるので、一括で購入しました。

新生活キャンペーンで19,000円分のAppleギフトカードが付与されるので、実質的には約10万円です。

売却したもの

端末 売却先 売却額
M3 iPad Air 13インチ(256GB) じゃんぱら 79,000円
A17 Pro iPad mini(256GB) じゃんぱら 63,000円
合計 142,000円

どちらも現在じゃんぱらで売却手続き中です。

売却先にじゃんぱらを選んだ理由は、MacBook Airの売却時と同じです。 梱包材を送ってくれるし、トラブルリスクもほぼゼロ。フリマアプリの手数料を考えると、買取店の方が実質的に高く売れるケースも多い。 この辺りの考え方は、以前の記事で詳しく書きました。

コストの差し引き

項目 金額
実質購入価格 99,600円
売却合計 142,000円
差額 +42,400円

2台を売って1台を買った結果、手元に約4万円残る計算です。

端末が2台から1台に減って、お金も戻ってくる。 しかも、自分の使い方に合ったサイズになる。 こういう整理ができると、気持ちがすっきりしますね。

おまけ:サブスマホも入れ替えた

iPad周りの整理とは別に、スマホの構成も少し変わりました。

iPhone 17を2台持ちしていたんですが、うち1台を売却しました。 売却先はこちらもじゃんぱらで、11万円の見積もりで手続き中です。

代わりに購入したのは、OPPO Reno 13Aです。

OPPO Reno 13Aを選んだ理由

  • 低コストでそこそこ使える:UQモバイルへのMNP時に14,400円で購入できた
  • Android端末が欲しかった:Blogの表示確認用にAndroid環境があると便利
  • Android 16対応:長く使える機種を選びたかった

1.4万円でサブスマホが手に入って、しかもBlogの確認環境も整う。 iPhone 17の売却額(11万円)を考えると、かなりコストパフォーマンスのいい入れ替えになりました。

保険の構成も見直さないと

端末構成がだいぶ変わったので、モバイル保険の端末登録も見直す必要があります。

以前の記事でモバイル保険を2契約にした話を書きましたが、iPhone 17が1台減って、iPad Air 13インチとiPad miniがなくなり、iPad Air 11インチとOPPO Reno 13Aが加わった。

主端末・副端末の組み合わせを改めて考え直さないといけないですね。 この辺りの具体的な見直し内容は、整理ができたらまた記事にしたいと思います。

おわりに

今回の整理を振り返ると、きっかけは「外付けモニターを増やしたこと」でした。

SideCarが不要になって、13インチiPadの存在意義がなくなった。 旅行の計画で、miniでは小さすぎることに気づいた。 その結果、11インチという「ちょうどいい」にたどり着いた。

2台を1台にまとめたことで、端末管理もシンプルになったし、コスト的にもプラスになりました。

M4 iPad Air 11インチはまだ到着待ちなので、使用感については届いてから改めて書きたいと思います。 旅行で実際に使ってみてのレポートも、そのうち記事にできたらいいなと。

それでは、また。