こんにちは。ひなたです。

今回から新しいシリーズ「ひなたのクレカコレクション」を始めます。私が実際に保有しているクレジットカードのスペックと、なぜそのカードを選んだのか、実際の使い勝手はどうなのかを記録していくシリーズです。

第1回は、私が約4年前から保有しているリクルートカード(Mastercard) を取り上げます。

基本スペック

まずは基本的なカード情報から。

  • 年会費: 永年無料
  • 国際ブランド: Mastercard(他にVISA、JCBも選択可能)
  • 通常還元率: 1.2%
  • ポイント: リクルートポイント(Pontaポイント、dポイントと等価交換可能)
  • ポイント付与: 月間利用合計額100円ごとに1.2ポイント

なぜこのカードを選んだのか

リクルートカードを申し込んだ理由は、主に4つあります。

1. 通常還元率1.2%の高還元

年会費無料カードで1.2%還元というのは、当時も今も高水準です。特別な条件なしに、どこで使っても1.2%還元が得られるのは大きな魅力でした。

2. dポイントへの等価交換

私は当時dポイントを貯めていたので、リクルートポイントからdポイントへ等価交換できる点も決め手でした。

3. 電子マネーチャージでもポイント付与

Suicaやnanaco等の電子マネーへのチャージでもポイントが貯まります(月3万円まで)。他のカードでは電子マネーチャージが還元対象外になることも多いので、これは重要なポイントでした。

4. 取りこぼしが少ないポイント計算

月間利用合計額に対して100円単位でポイントが付くので、1回の決済ごとに端数が切り捨てられる方式と比べて取りこぼしが少ないのも魅力です。

Mastercardを選んだ理由

国際ブランドはMastercardを選びました。理由は2つあります。

1つ目は、VISAやMastercardの方がJCBより電子マネーチャージに対応している種類が多かったこと。特にMastercardはauPay等、VISAよりもさらに対応電子マネーが多いのがポイントでした。

2つ目は、同時期に申し込んだJQ CARD エポスがVISAだったため、ブランドを分散させたかったことです。

実際の使用状況

当時と現在の使い分け

発行当初はメインカードとして使っていました。しかし、現在は用途を絞って使っています。

現在の主な利用シーン:

  • 電子マネーへのチャージ
  • Coke ON Payでの少額決済
  • タクシーアプリ「GO」での決済(Apple Pay経由)

月間利用額は数千円〜2、3万円程度です。

Apple Pay×GOで重宝している

リクルートカードの隠れたメリットが、Apple PayでGOの決済ができることです。

GOでApple Payを使う場合、乗車前にアプリ内で決済を完了させる必要があります。この決済方法に対応しているカードは意外と少なく、私が持っているカードの中でも限られているため、リクルートカードが活躍しています。

使ってみて感じたこと

良かった点

どこで使っても1.2%還元が最大のメリットです。他のカードでは還元率が下がったり、還元対象外になるような決済先でも、リクルートカードなら1.2%還元が得られます。

また、少額決済に強いのも地味に便利です。Coke ON Payのような数百円単位の決済でも、しっかりポイントが貯まります。

Apple PayでGOの決済ができるのも、想定外に役立っているポイントです。

期待外れだった点

残念なのは、Apple Pay(Mastercardコンタクトレス)でスシローの決済ができないことです。店舗でMastercardのタッチ決済に対応していても、Apple Pay経由だと使えないケースがあることを学びました。

ただ、これはリクルートカード固有の問題というより、Apple PayとMastercardコンタクトレスの組み合わせによる制約なのかもしれません。

このカードをおすすめできる人

リクルートカードは以下のような人に向いていると思います。

  • 年会費無料で高還元率カードが欲しい人
  • 電子マネーチャージでもポイントを貯めたい人
  • 少額決済が多い人
  • dポイントやPontaポイントを貯めている人
  • タクシーアプリGOをよく使う人

逆に、リクルート系のサービス(じゃらん、ホットペッパーなど)を全く使わず、ポイント交換も面倒と感じる人には向かないかもしれません。

まとめ

リクルートカードは、シンプルに「どこで使っても1.2%還元」という分かりやすさが魅力のカードです。

発行から約4年が経ち、使い方は変わりましたが、電子マネーチャージやGO決済など、特定シーンでの利用価値は今も健在です。メインカードではなくなったものの、サブカードとして十分に活躍しています。

「後から見返して、なぜこのカードを発行したのか分かるようにする」というこのシリーズの趣旨に沿って言えば、リクルートカードは「高還元率×電子マネーチャージ対応×ポイント交換の柔軟性」という明確な理由で選んだカードでした。

次回はJQ CARD エポスゴールドを取り上げる予定です。

それでは、また。