はじめに

こんにちは。ひなたです。

新しいMacBook Airを購入することにしたので、今使っているM2 MacBook Airを売却することにしました。

まずは相場を調べてみたんですが、フリマアプリも買取店も、だいたい同じくらいの価格帯。 「じゃあ、どっちで売ればいいの?」って迷いました。

結論から言うと、私は 買取店(宅配買取) を選びました。 今回は、その判断に至った理由を書いていきます。

売却するMacのスペック

まず、売却するMacの情報を整理しておきます。

項目 内容
機種 M2 MacBook Air 13インチ
購入時期 2023年9月
メモリ 16GB
ストレージ 256GB
キーボード USキーボード
AppleCare+ 加入済み(2026年9月末まで)
状態 カバー使用でほぼ傷なし、バッテリー95%

使用期間は約2年4ヶ月。AppleCare+がまだ8ヶ月以上残っているので、売却時のプラス要素になります。

調べた相場

売却先として、以下を調査しました。

買取店(宅配買取)

  • じゃんぱら: 約9.5万円(梱包材あり)
  • ラクウル: 約9.3万円(梱包材なし)

じゃんぱらは梱包材も送ってくれるタイプですが、ラクウルは自分で梱包材を用意する必要があるようです。

フリマアプリ(メルカリ)

同じスペックのM2 MacBook Airを検索してみると、9〜10万円で取引されていました。

ただし、メルカリの場合は販売手数料10%がかかります。 仮に10万円で売れたとしても、手元に残るのは9万円です。

つまり、買取店の方が高く売れるという結論になりました。

フリマアプリ(メルカリ)のメリット・デメリット

メリット

  • 見た目の価格は高い

メルカリでは10万円近くで取引されているので、一見高く売れるように見えます。

デメリット

フリマアプリのデメリットは、いくつかあります。

1. 手数料で実質的に安くなる

10万円で売れても、手数料10%を引かれると9万円。 買取店(9.5万円)より安くなります。

2. すり替え詐欺のリスク

これが一番怖いです。

「届いた商品が違う」「説明と違う」と主張されて、返品後に別の商品が返ってくるケース。 10万円近い取引でこれが起きたら、精神的ダメージが大きすぎます。

3. 初期不良クレーム

出品前にチェックしても、購入者側で「動作がおかしい」と言われるケースがあります。

こちらに非がなくても、返品対応や返金対応を求められる可能性があります。

4. 配送トラブル

これは確率としては低いですが、配送中に破損したり、紛失したりするリスクもゼロではありません。

5. やりとりの手間

購入前の質問対応、発送後のメッセージ対応など、やりとりが発生します。

6. 梱包・発送の手間

自分で梱包材を用意して、コンビニや郵便局に持ち込む必要があります。

7. 精神的プレッシャー

「10万円近い取引」というだけで、なんとなくプレッシャーを感じます。 トラブルが起きたときのことを考えると、気が重い。

買取店(宅配買取)のメリット・デメリット

メリット

1. トラブルリスクがほぼゼロ

買取店は、査定後に買取金額が確定します。 すり替え詐欺や初期不良クレームのようなリスクは、ほぼありません。

2. 梱包材が送られてくる(じゃんぱらの場合)

じゃんぱらの宅配買取の場合、梱包材やダンボールが送られてきます。 自分で用意する必要がないので、楽です。

3. やりとりが最小限

申込フォームに入力して、商品を送って、査定結果を待つだけ。 購入者とのやりとりが一切ないので、精神的に楽です。

4. 精神的に楽

「トラブルが起きるかも」という不安がない分、気持ちが楽です。

5. 実質的に高く売れる

メルカリの手数料を考えると、買取店の方が高く売れます。

デメリット

特に大きなデメリットは見当たりませんでした。

強いて言えば、USキーボード配列が査定にどう影響するか、事前に確認が必要な点でしょうか。

私の判断:買取店を選んだ理由

結論として、私は 買取店(宅配買取) を選びました。

理由は以下の通りです。

1. 買取店の方が高く売れる

メルカリで10万円で売れたとしても、手数料10%を引かれると9万円。 じゃんぱらの9.5万円の方が、5千円高くなります。

2. リスクとストレスを避けたい

「手間もリスクもあるのに安い」なら、選ぶ理由がありません。

10万円近い取引でトラブルが起きたときの精神的負担を考えると、買取店一択でした。

3. 時間と心の平穏にお金を払う感覚

買取店を選ぶということは、ある意味「時間と心の平穏にお金を払う」感覚です。

トラブルのリスクがゼロに近いこと、やりとりが最小限で済むこと、精神的に楽なこと。 これらに価値があると思いました。

4. 梱包材が送られてくる

じゃんぱらの場合、梱包材が送られてくるので、自分で用意する手間がありません。 ラクウル(9.3万円)と比較しても、この点でじゃんぱらの方が楽でした。

5. 即金性

買取店の場合、査定後すぐに入金されます。 メルカリの場合、購入者が受取評価をするまで入金されません。

この「確実性」も、買取店を選んだ理由の一つです。

USキーボードの懸念

ただし、私のMacBook AirはUSキーボード配列です。

日本ではJISキーボード(日本語配列)が主流なので、査定額に影響があるかもしれないと少し心配しています。

そのため、じゃんぱらに事前に問い合わせて、USキーボードでも査定額が変わらないか確認する予定です。

もし査定額が大きく下がるようなら、別の選択肢も検討しないといけないかもしれません。

最終的な選択

私は、 じゃんぱら(9.5万円) で売却することにしました。

価格、梱包材の提供、トラブルリスクの低さ、すべてを考慮すると、じゃんぱらが最適でした。

おわりに

今回、M2 MacBook Airの売却先を検討した結果、「高く売る」より「安全に・楽に売る」を優先しました。

いや、正確には「買取店の方が高く売れる」という結論になったので、迷う余地がなかったというのが正直なところです。

もちろん、フリマアプリが向いている人もいると思います。

フリマアプリが向いている人

  • トラブル対応に慣れている
  • 手数料を考慮しても、それでも高く売れる見込みがある
  • 時間と手間をかけても気にならない

買取店が向いている人

  • トラブルを避けたい
  • 手間を減らしたい
  • 精神的に楽な方がいい
  • 即金性を重視する
  • 手数料を考えると買取店の方が高い

私の場合は、完全に後者でした。

同じような状況で悩んでいる方がいたら、参考にしてもらえると嬉しいです。