こんにちは。ひなたです。

前回の記事でMacBook Airを買うことにしました。正確には、Apple オンラインストアで236,800円(学割適用後)のモデルです。

20万円を超える買い物となると、やっぱり「少しでもお得に買いたい」って思うんですよね。ポイント還元とか、キャンペーンとか、そういうのをきちんと活用したい。

ただ、完璧を求めすぎると疲れるし、管理しきれなくなるのも困る。だから今回は、「ちょうどいい」を目指して、支払い方法を本気で考えてみました。

この記事では、私が実際に検討した内容を、思考の過程も含めて共有します。

前提条件の整理

まず、今回の購入における前提条件を整理しておきます。

MacBook Airについて

  • 価格: 236,800円(税込)
  • 学割適用: 済み
  • 新学期キャンペーン: Appleギフトカード2万円分を想定

手持ちのクレジットカード

私が今年の決済で使っているカードは以下の3枚です。

カード 基本還元率 特記事項
三井住友ゴールドNL 0.5% 年間100万円決済で10,000pt
JQエポスゴールドカード 0.5% 選べるポイントアップでApple選択時1.5%
年間100万円決済で10,000pt
リクルートカード 1.2% 特になし

今年の目標

  • JQエポス: 固定費で100万円決済を達成予定
  • 三井住友NL: 100万円決済を達成したい
  • リクルートカード: 予備的に使用

その他

  • 資金繰り: 一括払いで問題なし
  • 優先順位: ポイント還元率 > その他の要素
  • ポイントサイト: ANAマイレージモール経由で購入予定(200円=1マイル、1マイル=2.5円換算)

検討した3つのパターン

支払い方法として、以下の3パターンを検討しました。

パターンA: JQエポス単独でMacBook購入

決済配分

  • JQエポス: 124万円(固定費100万円 + Mac 24万円)
  • 三井住友NL: 100万円(別途確保)

ポイント獲得詳細

JQエポスカード

  • 固定費100万円: 1,000,000円 × 0.5% = 5,000pt
  • MacBook Air: 236,800円 × 1.5% = 3,552pt
  • 100万円ボーナス: 10,000pt
  • 小計: 18,552pt

三井住友ゴールドNL

  • 100万円 × 0.5% = 5,000pt
  • 100万円ボーナス: 10,000pt
  • 小計: 15,000pt

ANAマイレージモール経由

  • MacBook Air: 236,800円 ÷ 200円 × 1マイル = 1,184マイル
  • 1,184マイル × 2.5円 = 2,960円相当

新学期キャンペーン

  • Appleギフトカード: 20,000円相当

合計: 18,552 + 15,000 + 2,960 + 20,000 = 56,512円相当

問題点

  • 三井住友NLで100万円をどう達成するかが課題
  • JQエポスが124万円になるが、次の200万円ボーナスは存在しない(100万円で打ち止め)

パターンB: 三井住友NLでMacBook購入

決済配分

  • JQエポス: 100万円(固定費のみ)
  • 三井住友NL: 100万円(Mac 24万円 + その他76万円)

ポイント獲得詳細

JQエポスカード

  • 固定費100万円: 1,000,000円 × 0.5% = 5,000pt
  • 100万円ボーナス: 10,000pt
  • 小計: 15,000pt

三井住友ゴールドNL

  • MacBook Air: 236,800円 × 0.5% = 1,184pt
  • その他: 763,200円 × 0.5% = 3,816pt
  • 100万円ボーナス: 10,000pt
  • 小計: 15,000pt

ANAマイレージモール経由

  • MacBook Air: 236,800円 ÷ 200円 × 1マイル = 1,184マイル
  • 1,184マイル × 2.5円 = 2,960円相当

新学期キャンペーン

  • Appleギフトカード: 20,000円相当

合計: 15,000 + 15,000 + 2,960 + 20,000 = 52,960円相当

メリット

  • 三井住友NLの修行が24万円進む(残り76万円でOK)
  • シンプルな構成

デメリット

  • JQエポスの1.5%還元を活かせない

パターンC: JQエポスで購入 + 固定費を振り分け ★採用★

決済配分

  • JQエポス: 100万円(固定費77万円 + Mac 24万円)
  • 三井住友NL: 100万円(固定費23万円振替 + その他77万円)

ポイント獲得詳細

JQエポスカード

  • 固定費77万円: 770,000円 × 0.5% = 3,850pt
  • MacBook Air: 236,800円 × 1.5% = 3,552pt
  • 100万円ボーナス: 10,000pt
  • 小計: 17,402pt

三井住友ゴールドNL

  • 移管固定費23万円: 230,000円 × 0.5% = 1,150pt
  • その他77万円: 770,000円 × 0.5% = 3,850pt
  • 100万円ボーナス: 10,000pt
  • 小計: 15,000pt

ANAマイレージモール経由

  • MacBook Air: 236,800円 ÷ 200円 × 1マイル = 1,184マイル
  • 1,184マイル × 2.5円 = 2,960円相当

新学期キャンペーン

  • Appleギフトカード: 20,000円相当

合計: 17,402 + 15,000 + 2,960 + 20,000 = 55,362円相当

メリット

  • JQエポスの1.5%還元を活かせる
  • 両方の100万円修行を達成できる
  • 固定費の振り分けで柔軟に調整可能

デメリット

  • 固定費の移管手続きが必要(ただし後述の通り、そこまで面倒ではない)

パターンCを選んだ理由

3つのパターンを比較して、私はパターンCを選びました。

理由は以下の通りです。

1. JQエポスの1.5%還元を活かせる

選べるポイントアップでAppleを選択しているため、MacBook購入時に1.5%還元が適用されます。これは大きい。

2. 両方の100万円修行を無理なく達成できる

JQエポスもNLも、どちらも100万円ちょうどで達成できる配分になります。過不足がなくてスッキリ。

3. 固定費の移管が現実的

私の場合、JQエポスで決済している固定費には以下のようなものがあります。

  • 家賃
  • 生命保険
  • 携帯電話料金
  • サブスク各種
  • 光熱費

このうち、移管しやすいものを選んで三井住友NLに振り分ければ、年間23万円程度は十分に作れます。

移管しやすい固定費

  • 携帯電話料金: Webから簡単に変更可能
  • 各種サブスク: アカウント設定から変更するだけ
  • 生命保険: オンラインで変更可能

移管しにくい固定費(触らない)

  • 家賃: 管理会社への連絡・書類提出が必要 → 面倒なのでスルー
  • 光熱費: 決済エラーで止められたら困るので触りたくない

つまり、面倒な手続きが不要なものだけを移管すれば、23万円は余裕で確保できるということです。

固定費振り分けの具体的な計画

実際にどれを移管するか、具体的に決めていきます。

現在JQエポスで決済している固定費の中から、金額が大きく、手間がかからないものを優先的に選びました。

サービス 月額(概算) 年間
生命保険 約8,000円 約96,000円
スカパー 約4,500円 約54,000円
携帯電話料金 約4,000円 約48,000円
ChatGPT 約3,000円 約36,000円
合計 約19,500円 約234,000円

この4つを移管することで、年間約23万円になります。

MacBook Air購入で得られる還元

パターンCを採用した場合、MacBook Air購入で直接得られる還元は以下の通りです。

項目 金額
JQエポスポイント(1.5%還元) 3,552円相当
ANAマイル 2,960円相当
新学期キャンペーン 20,000円相当
合計還元 26,512円相当

実質購入価格

236,800円 - 26,512円 = 210,288円

約2万6千円分の還元を受けられるので、実質的には21万円程度でMacBook Airが手に入る計算です。

おわりに

今回、MacBook Airの購入方法を本気で考えてみましたが、正直なところ「完璧」を目指したわけではありません。

もっと細かく最適化すれば、還元率を0.1%でも上げることはできるかもしれません。でも、そこまでやると管理が煩雑になるし、疲れてしまう。

大事なのは、自分が管理しきれる範囲で、納得できる「ちょうどいい」を見つけることだと思っています。

今回の私の場合は、

  • JQエポスの1.5%還元を活かしつつ
  • 両方の100万円修行を無理なく達成でき
  • 固定費の移管も現実的

という「ちょうどいい」ラインが、パターンCでした。

もし同じようにMacを買おうとしている方がいたら、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。