こんにちは。ひなたです。
M2 MacBook Airを使い始めて、2年4ヶ月くらい経ちました。
最近、Chromeのタブをたくさん開いていると、明らかに動作が重くなることが増えてきたんですよね。 アクティビティモニタを見てみると、メモリプレッシャーが黄色になっていて、スワップも5GBくらい発生してる状態。
「そろそろメモリ不足かな」と思いつつ、でも正直なところ、買い替えを考えた一番の理由は別にあったりします。
買い替えを決めた本当の理由
最近、MacBookの価格が上がるんじゃないかっていう空気感が強くなってきていて。 円安とかDRAM価格の高騰とか、いろいろな要因があるんですが、「今のうちに買い替えておいた方がいいかも」って思うようになりました。
それに、今のM2 Airはまだリセールバリューが維持できています。 AppleCare+も2026年9月まで残っているので、売却するなら今のうちかなと。
メモリ不足も事実だし、タイミング的にも今がベストかもしれない。 そんな複合的な理由で、2026年2月中には決断しようと考えています。
なぜ2026年2月なのか
タイミングを2月に設定したのは、学生ストアの新学期キャンペーンを狙っているからです。
学生ストアは通常でも一般ストアより約10%安く購入できます。 たとえば、一般ストアで164,800円のモデルが、学生ストアでは149,800円になる感じです。
新学期キャンペーンでは、さらにAppleギフト券が2-3万円程度還元されることが多いんですよね。 毎年1月下旬から2月初旬に開始されるので、そのタイミングを待っている状態です。
どのモデルにするか
買い替えを決めたからといって、闇雲にスペックを盛るつもりはありません。 まずは、どのモデルにするか考えました。
M5 Proは除外
最新のM5 Proも選択肢としては考えました。 カスタムで24GBにもできるし、性能も申し分ないんですが。
でも、Proシリーズって重くて分厚いイメージがあるんですよね。 家の中で頻繁に移動する私にとって、この重さと厚さは致命的です。
それに、CPU性能をそこまで必要としていないので、Proのパワーは完全にオーバースペック。 予算的にも厳しいので、早々に除外しました。
15インチも除外
M4 Airには13インチと15インチがあります。 画面が大きい方が作業しやすいのは事実なんですが。
重さとアクセサリーの互換性が気になりました。
現在使っているケースやスタンドは13インチ用。 15インチにすると、これらを全部買い直す必要があります。
外出頻度が低いとはいえ、持ち運ぶときの重さも無視できません。 結果として、M4 Air 13インチ一択となりました。
スペックをどうするか
M4 Air 13インチに決めたものの、メモリとSSDの構成をどうするかが悩みどころです。
主要な構成パターンの価格を整理してみました。
M4 MacBook Air 13インチ 主要構成の価格
(10コアCPU/10コアGPU、学生ストア価格)
| メモリ | SSD | 学生ストア | 新春還元後※ | 実質価格 | メモリ増量差分 | SSD増量差分 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 16GB | 256GB | 163,300円 | -20,000円 | 143,300円 | - | - |
| 16GB | 512GB | 179,800円 | -20,000円 | 159,800円 | - | +16,500円 |
| 24GB | 256GB | 179,800円 | -20,000円 | 159,800円 | +16,500円 | - |
| 24GB | 512GB | 209,800円 | -20,000円 | 189,800円 | +16,500円 | +30,000円 |
| 32GB | 256GB | 206,800円 | -20,000円 | 186,800円 | +27,000円 | - |
| 32GB | 512GB | 236,800円 | -20,000円 | 216,800円 | +27,000円 | +30,000円 |
※新春還元は保守的に2万円と仮定
この表を見て、いくつか気づいたことがあります。
16GB→24GBとSSD 256→512が同額(16,500円)なんですよね。 24GBモデルだとSSD増量が割高(30,000円)になるのも面白いポイント。 あと、24GB→32GBは意外と安い(10,500円の追加)というのも発見でした。
私の使い方
改めて、自分の使い方を整理してみます。
主な用途:
- Web閲覧(Chromeタブ20-60枚)
- Blog執筆(Markdown、Hugo)
- メール、メモ管理
- 画像編集はほぼなし
- 動画編集もほぼなし(エンコードは極たまに)
- 開発環境はNASやクラウドで対応
つまり、CPUパワーはそこまで必要ないんですよね。 必要なのはメモリと快適性です。
メモリを優先する理由
SSDはクラウドやNASでどうにでもなります。 OneDriveに2TB、NASもあるので、ローカルストレージに困ったことはありません。
でも、メモリは後から増やせません。 現状16GBで不足を感じているので、最低でも24GBは欲しいところ。
ここをケチると、後から確実に後悔すると思います。
メモリは24GB? 32GB?
メモリを優先すると決めたので、まずは256GBモデルで比較してみます。
- 24GB/256GB: 159,800円
- 32GB/256GB: 186,800円
差額は27,000円。
24GBで足りるか?
現状の使い方を振り返ると:
- 16GBでスワップ5GB発生
- 実質21GB程度使用している計算
24GBあれば、今の使い方ならギリギリ足りそうです。 でも、「余裕がある」とは言えないんですよね。
メモリ使用量は増える一方
ここで考えたのは、使用年数です。
今回のMacは、3-4年使うつもりで購入します。 その間、メモリ使用量が減ることは考えられません。 むしろ、確実に増えます。
Chromeは年々メモリを食うようになっています。 Webアプリもリッチになっていきます。 OSのアップデートでも、メモリ要件は上がっていきます。
24GBは「今ギリギリ足りる」レベル。 2年後には、また「足りない」と感じる可能性が高いんじゃないかと。
27,000円で買える安心感
27,000円を3年で割ると、年9,000円。 月750円くらいです。
この金額で、3-4年間の「余裕」が買えるなら、安いんじゃないかなと思いました。
24GBで不足を感じるリスクを考えると:
- 2年後に「足りない」と気づく
- でも買い替えには早い
- ストレスを抱えながら使い続ける
これが一番つらいパターンですよね。
32GBにするメリットは:
- 余裕を持って3-4年使える
- タブ管理を気にしなくていい
- 売却時も高スペックが有利(かも)
結論として、32GBにすることにしました。
SSDは256GB? 512GB?
メモリを32GBにすると決めた後、SSDをどうするか考えました。
- 32GB/256GB: 186,800円
- 32GB/512GB: 216,800円
差額は30,000円。
256GBで困ってはいない
現在の256GBは、使用率50%程度(124GB使用)です。 OneDriveに2TB、NASもあるので、ローカルストレージに困ったことはありません。
正直、256GBで十分なんですよね。
でも512GBあると安心
とはいえ、512GBあると精神的に楽だなとも思います。
クラウドやNASがあるとはいえ、ローカルに置いておきたいファイルもあります。 容量を気にせず使えるのは、それはそれで快適だろうなと。
30,000円の追加で、この安心感が買えるなら…。
最終的な判断
悩みましたが、512GBにすることにしました。
理由は、メモリに投資するなら、SSDもある程度余裕を持たせておいた方がバランスがいいんじゃないかと思ったからです。
32GB/256GBで我慢して、後からSSD容量に悩むのも嫌ですし。 どうせ買い替えるなら、気持ちよく使える構成にしたいなと。
最終的な決断
長々と検討してきましたが、最終的な結論はこうなりました。
購入予定:
- M4 MacBook Air 13インチ
- 10コアCPU / 10コアGPU
- 32GB RAM
- 512GB SSD
- 実質価格: 216,800円(新春還元2万円想定)
決め手:
- メモリは後から増やせない
- 3-4年使う前提なら32GBが安心
- SSDも余裕を持たせてストレスフリー
購入タイミング:
- 学生ストア新学期キャンペーン(2026年1月下旬-2月初旬)
予算30万円を心の中で上限にしていましたが、実質価格で見れば余裕で収まります。 現在のM2 Airを売却すれば、実質負担は12万円ちょっと。
これなら、27,000円や30,000円の追加投資も納得できるかなと思っています。
おわりに
「まだ2年しか使ってないのに買い替え?」と思われるかもしれません。
でも、値上がり前のタイミング、リセールバリューの維持、AppleCare+の期限。 これらを総合的に考えると、今が買い替えのベストタイミングなんじゃないかなと判断しました。
スペック選びでは、「今必要なもの」だけでなく、「3-4年後も快適に使えるか」を重視しました。 特にメモリは、ケチって後悔したくないポイントです。
売却の具体的な方法や、購入後の使用感については、また別の記事で書きたいと思います。
新学期キャンペーンが始まったら、すぐに注文する予定です。